セミオーダー
プラン
1650プラン
1850プラン
1900プラン
2150プラン
2250プラン
こだわりのデザインで住みやすく、自然素材を使って快速に。ずっと住みたい家だから、お客様とともに創る住処。
パッケージプラン 標準仕様
<遮熱シート>
<遮熱シート設置のメリット>
<放射熱を97%反射し光熱費を節約します>
◆シートは厚さ0.17mmと極薄ながら破れ難く、放射熱を
97%
反射するアルミ遮熱シートです。
◆素材自体の劣化がなく、経年変化に強い特性を持っています。
◆ポリエチレン繊維織布を使用し、縫製可能ですので広範囲の施工にも対応できます。
◆柔軟性・耐水性にも優れたローコスト建材です。
◆防水タイプ、透湿タイプ、屋根専用タイプがあり、用途に応じて選択できます。
◆設置条件を守れば、簡単に設置できます。
◇
快適な住まいは熱の反射から◇
遮熱シートの省エネルギー製品です。
輻射熱(放射熱)を97%カットし、省エネ効果を発揮します。
◆ エアコンか効かない
◆ 夜になっても部屋が暑い
◆ 夜中になってもエアコンを切ると
すぐに暑くてなって寝苦しい
誰もが感じる夏の現象です。
これは、日中に屋根や外壁、さらに屋根裏、天井、
壁が熱を持ち、その熱が室内に放射され続けてい
るからです。
夏場、お昼ごろまではエアコンが良く効きますが、
午後2時から4時頃に全く効いていないように感じる
ことがあると思います。
これも建物全体が熱を持ってしまい、この熱を室内
へ放射しているからです。
外側からの熱移動の約75%は放射による移動です。
建物に使われている材料の多くは、放射熱をよく
吸収し、吸収した熱を再び放射します。
そのため、上記のような状態が起きやすいのです。
遮熱シートは太陽からの放射エネルギーのほとん
どをカットして、熱放射による温度の上昇を抑える
ことで優れた遮熱効果を発揮します。
<体感温度イメージ>
<施工例>
<「遮熱」の解説>
遮熱とは、文字通り”熱”を”遮る”ことです。
では熱はどのように建物に影響を与えているのでしょうか?
熱の移動には3つの形態があります。
①
「対流」
②
「伝導」
③
「輻射(放射)」
対流とは、
気体の動きで起る現象です。
身近な例としては
エアコンがあります。
エアコンは、
温風や冷風を放出することで、
強制的に対流を
起こさせる方法です。
伝導とは、
物体の中を熱が伝わる現象です。
身近な例としては氷枕や湯たんぽです。
接触によって熱が高いほうから
低いほうへ伝わる性質を
利用した方法です。
直接身体に熱が移動し寒さや
暖かさを感じる現象です。
全ての物体は温度が絶対零度でない限り、
表面から熱を電磁波の形で放射しており、
その電磁波を第二の物体が吸収すれば、
熱が伝わったことになります。
つまり、輻射(放射)とは、
”物質を介さず温度の高いほうから
低いほうへ熱が伝わる”
という現象です。
※「遮熱シート」は、アースデザイン設計の推奨工法の一つです。
<この3つの”熱”は、建物にどれぐらいの影響を与えているのでしょうか?>
図が示すように、建物の全体の熱移動の約75%は、輻射(放射)による熱移動です。
「下方向への熱の流れ」
「上方向への熱の流れ」
「側面での熱の流れ」
約75%の輻射による熱移動に対策を講じた建物はほとんどありません。
つまり、
75%の影響がある輻射熱に室内環境を左右された状態の建物が
大多数を占めているのです。
その改善策としては、
輻射熱に対する効果的な手段で、熱を反射することです。
それには、
「
遮熱シート
」が非常に効果的な手段となるのです。
こちらの詳細は、アースデザイン設計までお問い合わせください。
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