セミオーダー
プラン
1650プラン
1850プラン
1900プラン
2150プラン
2250プラン
こだわりのデザインで住みやすく、自然素材を使って快速に。ずっと住みたい家だから、お客様とともに創る住処。
パッケージプラン 標準仕様
<制震装置>
<制震装置設置のメリット>
<大切な家族と暮らしを地震から守ります>
標準仕様の「制震装置」は、「耐震」+「制震」でワンランク上の安心をお届けします。
①
安心して設置できます。
②
地震時に安全を確保します。
③
震災後の安心を提供します。
・全ての木造住宅に設置が可能です。
・リーズナブルな予算で設置が可能です。
・60年間メンテナンスは不要です。
・揺れの吸収が損傷や家具の転倒を軽減します。
・連続して発生する余震にも効果を発揮します。
・日常生活が早期に復旧します。
・「住宅」の資産価値を保ちます。
※「GHハイブリッド制震工法」は、アースデザイン設計の推奨工法の一つです。
<GHハイブリッド制震工法とは>
GHハイブリッド制震工法は、
高層ビルなどで使用されているオイルダンパによる地震対策技術を
日本で初めて戸建住宅に適用した工法です。
制震装置であるオイルダンパは、
地震で建物が左右動しようとする運動エネルギーを熱エネルギーに
変換する「エネルギー変換装置」です。
地震の揺れは、1回限りのものではなく何度も繰り返されますが、
オイルダンパは、常に繰り返し動作することが前提となっているので、
地震に対して有効に作用し、
家屋の倒壊や構造部材の損傷を防ぎます。
制震装置 写真
※※※ アースデザイン設計の推奨工法の一つです ※※※
<オイルダンパの仕組み>
オイルダンパーの内部構造カット写真
制震装置は、
オイルダンパの構造原理を踏襲していますが
その構造原理はまさに
水鉄砲が水を発射する仕組みそのものなのです。
水鉄砲をゆっくり押すとあまり抵抗なく水が発射されますが、
速く押せば押すほど、また水の出る孔が
小さければ小さいほど抵抗を強く感じます。
オイルダンパでは、水に代わるオイルが
ピストンの小孔(オリフィス)を通過する時の抵抗力が
「減衰力」になるというわけです。
地震で家屋が左右動しようとするエネルギーを
減衰力により吸収して家屋の揺れを抑え、
地震による違いを最小限に抑えることができます。
<振動制御技術の紹介>
GHハイブリッド制震工法の基幹となる制震装置は、
自動車部品・建築部品ブランド『トキコ』を持つ
㈱日立製作所が開発したオイルダンパです。
㈱日立製作所は、
高層ビル向け免震・制震構造用オイルダンパ、
新幹線「のぞみ」をはじめとする鉄道車両用オイルダンパ、
自動車用ショックアブソーバなどの振動制御・地震対策にも優れた技術を持っています。
GHハイブリッド制震装置は、
それらの振動制御技術を応用して開発されており、
多くの実績に支えられた信頼性の高い製品です。
「のぞみ」
「ビル用制震ダンパ」
<GHハイブリッド制震工法 施工写真>
「新築 在来工法」
「新築 2x4工法」
こちらの詳細は、アースデザイン設計までお問い合わせください。
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